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SEOの知識

SEMという考え方

SEMとは「Search Engine Marketing」の略で、日本語訳すると「検索エンジンマーケティング」ということになり、一般的にはSEO対策+リスティング広告の運用、LPO対策等、幅広い範囲のマーケティングになります。検索エンジン経由からサイトへたどり着く人には感心が高いということが経験則が知られており、順位が上がりアクセス数が増えれば問い合わせも増えるのが一般的ですが、中にはサイトのデザインやユーザビリティが悪く、せっかくホームペー医の訪問数が増えても問い合わせが増えないという場合があります。

弊社の考えは単に検索順位を上げたり、リスティングの費用を最適化するだけでなく、クライアント様が望む成果をご提供することにあります。
そのため弊社ではキーワードの上位化、アクセス解析、競合調査、問い合わせにつながるようなサイト構成最適化までワンストップで提供しております。
本来の目的は検索で順位を上げることでなく、売上を作ることです。その目的に沿ったお役に立つことが出来る会社です。

SEMのサイクル

ROIを求めて

ROIとは、経済用語でReturn On Invesment(リターン・オン・インベストメント)の略です。
投資収益率のことで投資した四本に対して得られる利益の割合のことを意味します。

SEMでも同様にROIの計算四季をあてはめることができます。

例えば、SEO対策に10万円をかけ、そこからの利益が30万円だとしたら、ROIは300%ということになります。
逆に10万円をかけて、5万円の売上が出ない場合50%ということで、広告を出せば出すほど赤字ということになります。

いくら売上があろうとも、経費がそれ以上かかってしまえば、やるだけ損になってしまいます。

SEMではこの考え方が欠かせません。
扱う商品によって異なりますが、必ずしも検索数が高いキーワードを選べばいいというわけではありません。
検索数の多いキーワードはそれなりに予算も高くなるので、その予算でどれだけの売上が立つかシュミレーションする必要性があります。

また一般的に単語1つのキーワードより、複合キーワードの方が検索数は少なくても問い合わせ率は高いと言われています。
ROIを考えれば検索数が少なくても問い合わせ、申し込みにつながるようなキーワードを選んだ方がいい場合もあります。

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